お仕事への意識改革!おすすめの良書3選

ライフハック

2016.03.03(Thu)

こんにちは、デザイナーの前島です。

最近は温かく過ごしやすくなったのですが、花粉症で少々つらい時期になってきました。
さて、今回紹介する本は、最近クリエイティブな刺激を受けた3冊です。

佐藤可士和の打ち合わせ 佐藤可士和(著)

佐藤可士和の打ち合わせ

打ち合わせにフォーカスした仕事術の本。
打ち合わせのクオリティを上げ、質を高めることでプロジェクトを前進させていく方法や考え方がわかります。打ち合わせにおいて特に大事にすべきポイントは、

最後の5分です。この時間を、その日の打ち合わせについての確認の時間に充てる。

だそうですよ。
ふわっとした内容であやふやなまま終わる打ち合わせ等はよくありますが、大事なのは最後の5分に「決まったこと」と「決まっていないこと」をはっきりさせる点だそうです。

「ない仕事」の作り方 みうらじゅん(著)

「ない仕事」の作り方

みうらじゅんさん最新の著書です。意外だったのは、著名な方なのに、今でも自ら営業活動をしていて、自分の収集しているものやマイブームを記事として書かせてもらえるよう、知り合いの編集者に飲みの席等で常にプレゼンしているんだとか。

私の仕事は「一人電通」です。企画を立てるのも自分、集めるのも自分、ネタを考えるのも自分、発表の場所や方法を考えるのも自分、そのために接待をするのも自分なのです。

個人が広告代理店になるという発想は正直すごい!と思いました。みうらじゅんさんともなると、売れっ子で引く手あまたなはずですが、実際はコミュニケーション能力やプレゼン能力、営業力を駆使して自ら仕事を作っているんだと感心した次第です。

こうすれば必ず人は動く D・カーネギー(著)/田中孝顕 訳

こうすれば必ず人は動く

D・カーネギーさんの著書は、いわゆる啓発本のルーツ的なもので、流行の成功本の原点とも言えるのではないでしょうか。
一見当たり前のようで、だけど実際はなかなか実行できないことが書かれています。良い行いは、心の中で思うだけではなく、すぐに行動に移すことが重要なんだなと感じました。
とくに印象に残った箇所は、

人を非難する前には、まず良い点を誉めるようにしましょう。

という言葉で、耳が痛いです・・・。
いやはや、最近の自分は人を非難することしか頭がはたらいてなかったので、自分のクリエイティビティもさぞかし停滞していたことでしょう。あらためて人の良い点を探し、褒めて信頼することの大切さを再確認しました。

おわりに

今回ご紹介したのはいずれもデザイン本ではありませんが、時にはこういった本を読むと、仕事に対する意識や姿勢を省みるきっかけになりますね。みなさまのお仕事のクオリティアップにつながることを願っています!