服やバッグや靴も!?ふるさと納税で気軽に地域貢献

ライフハック

2016.08.10(Wed)

1月生まれのためか、夏にやたら弱いディレクターの立原です。
休みの日は家で過ごすことが多くなってしまうのですが…先日ちょっと面白いニュースを見つけました。
「ふるさと納税」アディダスやジェラートピケなどアパレル5社が返礼品提供」というニュース。


「ふるさと納税」とは、新たに税を納めるものではなく、自分が貢献したいと思う都道府県・市区町村への寄付金のことで、住民税と所得税から一定の控除を受けることができる制度です。しかも、税金の控除だけでなく、寄付した自治体から特産品などが「返礼品」として送られてくるのが、普通の寄付金控除と違うところ。ふるさと納税について詳しく知りたい方には、総務省「ふるさと納税ポータルサイト」がオススメです。

tachihara_01.png http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html



税金の控除が受けられて返礼品も受け取れる…なんてステキなの!と良いことずくめな制度ですが、今回のニュースはその返礼品に特産品ではない服やバッグや靴が送られてくるというのがポイントです。

tachihara_02.png http://noma-style.com/



2011年の東日本大震災で、大きな被害を受けた福島県南相馬市。そのふるさと納税として、ファッションブランド5社(アディダス、エルバビーバ、ジェラートピケ、ジョンマスターオーガニック、マンハッタンポーテージ)が返礼品を提供する仕組みです。企業がおこなう復興貢献として、まさに「その手があったか!」という感じですね。

まとめ

以前は税金の控除を受けるために確定申告が必須でしたが、2015年からは「ふるさと納税ワンストップ特例制度」がスタートし、普段確定申告をしていない人であれば簡単な申請書の送付だけで控除を受けられるようになりました。 自分の故郷や、好きな観光地に対して、また、災害で大きな被害を受けた自治体に気軽に貢献できる「ふるさと納税」。皆さんも試されてはいかがでしょう?