今さら聞けない「リスティング広告」とは?~実は広告で使用できないアノ単語!?

SEO・リスティング

2016.09.16(Fri)

こんにちは、今年4月に入社したてホヤホヤの江崎です。
まだまだWebについて勉強勉強の日々です!
そんな勉強の中で面白いなと思った「リスティング広告」について、皆さん既にご存知かも知れませんが、私なりに調べて、まとめてみました。

今さら聞けない「リスティング広告」とは?

そもそも「リスティング広告」とは何ぞや?という話ですが、新人の特権で先輩方に質問したところ、「Yahoo!やGoogleなどで検索すると検索ワードに応じて表示される広告」とのこと。
広告の表示自体は無料で、クリック時に広告料金が発生する仕組みになっているそうです。

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上の画像のように、検索結果の上下や左右に表示されるリンクと広告文の組み合わせのことです。

広告の掲載方法

では、広告の掲載方法はどうなっているんでしょうか。ざっくりと以下の段取りが必要になります。

1. アカウントの取得

広告を掲載する場合、Yahoo!では「Yahoo!ビジネスID」、Googleでは「AdWordsアカウント」の取得が必要です。それぞれの取得に関しては下記のリンクをご覧ください。

2. キャンペーンの作成

次に配信したい広告の「キャンペーン」を作成します。
キャンペーンとは広告を管理する単位のことです。広告の予算や広告の掲載先などを設定することができます。

3. 広告グループの作成

そしていよいよ広告文などを設定する「広告グループ」を作成していきます。
1つのキャンペーンの中に複数の広告グループを設定することができるので、複数のキャンペーンを設定する必要はありません。
ただし、広告の掲載先を変えたい場合などは新たにキャンペーンを作成する必要があるので注意しましょう。

広告グループの中では、

  • 広告見出し(半角25文字、全角12文字)
  • 広告本文(1~2行、半角35文字、全角17文字)
  • 表示用URL(半角35文字、全角17文字)
  • キーワード

を編集することができます。

キーワードなどは「キーワードプランナー」などを利用して作成するのもいいそうです。
また、除外キーワードの設定が可能なので、広告を表示したいユーザーを絞ることもできます。

4. 広告を配信

設定が終了した広告を配信します。
配信の前に、広告がきちんと設定されているかYahoo!やGoogleからの審査があります。
これには1営業日ほどかかってしまうため、注意が必要です。
審査に通れば広告が出稿され表示されますが、通らなければ広告は出稿されず非表示となります。

以上が広告配信までの大まかな流れです。

アノ言葉は広告文に使用できない!?

広告文などを設定する場合、配信元の編集ポリシーに引っかかってしまうと、配信できなくなります。
例えば、以下のような広告文をGoogle AdWordsで設定したとします。

この広告は世界一優れています。理由を知りたい方はいますぐクリック!!

実はこの広告文、Google AdWordsでは配信できません。
よくありそうな広告文に見えますが、実は3つもAdWordsのポリシーに反している点があります。

ひとつ目は「世界一優れています」という部分。
「世界一」だなんて書いてありますが、客観的な根拠はどこにも書かれていません。
誇張表現は設定できないのです。

ふたつ目は「いますぐクリック」という部分。
まさかこの部分がひっかかるとは…という感想をもたれる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、この「クリック」という単語自体がAdWordsのポリシーに反しているのです。

最後は「!!」という部分。
AdWordsのポリシーでは本文で感嘆符が使えるのは1つのみに制限されているのです。

更に、商標登録されている単語は掲載の許可が下りない場合もあります。
何気なく使ってしまった単語が原因で、広告がいつの間にか停止されている……なんてこともあるのかも?!
ここも要チェックです!

まとめ

今回私が調べたのは、リスティング広告のほんの一部分です。
普段は表示を意識しないリスティング広告ですが、ちょっと身近に感じていただけましたでしょうか?

ワンゴジュウゴではリスティング広告の運用サポートも行っています。私はまだ勉強中の身ですが、先輩方が強力にサポートしますので、これからリスティング広告を始めたい方、今よりリスティング広告の効果を出したいとお考えの方、ぜひお気軽にご相談ください!