- サーバ費用・開発元サポート込みでこの価格!
- スタンダードプラン 初期費用40,000 円(税抜) 月額費用10,000 円(税抜)
- サーバ専有プラン 初期費用80,000 円(税抜) 月額費用50,000 円(税抜)
- 250を超える標準機能搭載による開発なしでのWebサイト構築を実現。
- 標準で6言語サイト管理可能。
- 管理画面も多言語対応だから現地法人でのWeb運用が実現!
- PC・スマホ・携帯、各デバイス用テンプレートを用意。
コンテンツ毎の出し分けにも対応。
- SaaS版(スタンダードプラン、サーバ専有プラン)へも開発元が直接追加開発。
- カスタマイズ後もSaaS版のまま利用可能。アップデートへも対応。
- SaaS版は安心のインフラ設備。セキュリティ対応。
※パッケージ版のセキュリティは、ご用意のインフラ環境に依存します。


- 250を越える標準機能搭載による開発無しでのWebサイト構築を実現。
- 承認ワークフロー、SEO関連機能、アクセス解析機能等、運用機能も搭載。
- FacebookやTwitter、Google+等ソーシャルサービスとの連携も可能。
- RCMSの管理画面は役割ごとに表示を切り替えることが可能!
- 公開ページ側からの更新機能を搭載!
更新担当者が管理画面の使い方やサイト構造を覚える必要がありません。
- サーバ費用・開発元サポート込みでこの価格!
- スタンダードプラン 初期費用40,000 円(税抜) 月額費用10,000 円(税抜)
- サーバ専有プラン 初期費用80,000円(税抜) 月額費用50,000円(税抜)
- サーバ管理、セキュリティアップデート込だからセキュリティも安心。

RCMS導入経緯
パッケージ型のCMS によるWeb サイト構築後数年が経過、スマートフォンの普及等、時代にそぐわなくなってきたため パッケージのバージョンアップ、サイトリニューアルを検討。しかし、初期導入時とそれほど変わらないリニューアル費 用となったため、他のCMS を検討。結果、機能と照らしあわせたコストパフォーマンスの良さから、SaaS 版RCMS に乗 り換えてのリニューアルを実施。

RCMS導入効果
SaaS 版RCMS への切り替えにより、初期導入コストの大幅な圧縮を実現できたため、その費用をコンテンツの充実化に あてることが可能に。公開後もサーバ管理等の維持運用コストが大幅に下がった分で継続的なコンテンツの充実化を図る ことが可能に。コンテンツが増えたことで検索エンジン経由でのアクセスが大幅に増加すると共に、アクセスあたりのペー ジビューも増え、結果Web サイトからの問い合わせが増大。
RCMS導入経緯
数年前からブログ系のオープンソースCMSでWebサイトを管理、運用。当初は日本語版と英語版だけだったのが、5ヶ国語にまで増加。管理画面が日本語のため、現地での運用ができず、日本で管理をし続けている。結果、各国語それぞれの管理が必要となり5サイト分の運用負荷となると共に、翻訳作業等スピーディな情報発信ができないでいた。リニューアルを機に管理画面を含む多言語対応が可能なRCMSの導入を決定。

RCMS導入効果
RCMSの多言語管理は、サイト単位ではなく、ページ単位(記事単位)で言語ごとの作成、公開が可能なため、日本語サイトの構成をそのまま引き継ぎながら、必要な部分のみ現地語化し構築することが可能に。また、管理画面が現地語になっていることで、現地でのサイト更新が可能になったため、ページ単位で現地での翻訳と作成が可能になり、日本では確認と承認作業のみに。日本での作業負荷が大幅に下がるとともに、スピーディな現地語での情報発信がを実現。
RCMS導入経緯
アクセスログからスマートフォンでのアクセスが急激に増えていることが判明。スマートフォン対応のため、レスポンシ ブデザインでの構築等を含めリニューアルを検討。結果、デバイス毎にコンテンツを出し分けることが容易に可能かつ、 公開画面からのコンテンツ更新が可能なRCMS の導入を決定。

RCMS導入効果
これまで、制作会社に依頼していたニュースやデザインを伴わない更新作業が、社内のスタッフで行うことが可能になり、 大幅に更新頻度と更新速度が向上。結果、検索エンジン経由でのアクセスも増加し、Web サイトからのお問い合わせ、 販売代理店を通さない直接の申込みが増え、全体で前年比125%の申込数を達成。
導入コスト
サーバ費用込みで
初期費用40,000円(税抜)~
月額費用10,000円(税抜)~
RCMSの最もスタンダードで、最も人気のプランはSaaS型で提供されるスタンダードプラン。開発元による公式サポートを含んでおり、インフラからアプリケーションまで全て用意された状態で利用できます。またSaaS型ですので、常に最新バージョンのRCMSがご利用頂けます。
構築コスト
250を越える標準機能搭載。
追加開発、プラグイン無しで
サイト構築可能!
RCMSは、大小様々な規模のコーポレートサイト構築に最適化された機能を搭載しています。通常のCMSではカスタマイズが必要な機能も標準で使えるため、無駄な開発コストがかからずに想定したサイトの構築を実現します。
運用コスト
SaaS版はサーバ、サーバ保守も
プラン内に含まれているから、
サーバ管理者いらずの運用が可能!
RCMS及び、搭載されているサーバはセキュリティ面においても万全の体制を維持しながらご提供しております。特にSaaS版の場合は多くのコストが必要となるサーバ及び、サーバ保守もプラン内に含まれているため、非常にコストパフォーマンスに優れたプランとなります。
■RCMSスタンダードプラン
初期費用 | 月額 | 次年度費用 | 機能 | サーバ保守 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
40,000円(税抜) | 10,000円(税抜) | 120,000円(税抜) | 250以上の標準機能搭載 | プランに含まれる | >>RCMS料金プラン詳細はこちら |
構築と運用を完全分離。
公開ページから直接更新可能なので、
更新担当者は使い方を覚える必要無し!
RCMSの管理画面は役割ごとに表示を切り替えることが可能です。サイト管理者は全ての機能を表示し、更新担当者にはコンテンツ更新画面を選択して表示する事などが可能です。更に更新機能の一つとして、通常の管理画面からの更新では無く、公開ページ側からの更新機能が搭載されています。更新ユーザーは通常の観覧ユーザーのようにサイトをブラウジングしながら、変更したい箇所を選択して更新することが可能なので、管理画面の使い方やサイト構造を覚える必要がありません。

PC、スマートフォン、モバイル各サイトを一元管理。
デバイス毎のコンテンツの出し分け、
デザイン変更にも完全対応!
PCサイトを基本とし、従来のモバイルサイトはもちろん、スマートフォンサイト、スマートフォンアプリへのコンテンツ出力も可能となります。全デバイスに同じコンテンツを出力出来るのはもちろん、デバイス毎にコンテンツの出し分けが可能なので、デバイス毎に最適な情報を発信することが可能です。オプションで、スマートフォンアプリ、facebookページへの出力も可能です。

6言語サイトの構築、
運用を管理画面も含めて標準対応!
RCMSは多言語サイトの構築にも非常に優れています。従来の多言語サイトと大きく異なる点は、各言語用にそれぞれのページを作成するのでは無く、同一ページで選択された言語のコンテンツを出力すると言う部分で、非常にメンテナンス性が高く、構築、管理、運用と様々な面で負担の軽減化を実現します。管理画面自体も多言語化されており、日本語、英語、中国語、韓国語で利用することが可能です。

SaaS版もカスタマイズ開発対応可能。
カスタマイズ後も機能追加含むサポートを開発元が提供!
RCMSは株式会社ディバータが1から設計/構築し、今なお同社により日々進化している純国産のCMSです。RCMSのSaaS版では株式会社ディバータによる各種サポート(メール、電話)、サーバ保守、アプリケーション保守が全てのプランに含まれており、RCMS自体のアップデートも随時提供されていきます。アップデートの中にはセキュリティ対策はもちろん、新規の機能追加も含まれております。

SaaS版 | サーバインストール | ||
スタンダードプラン | サーバ専有プラン | パッケージ提供 | |
初期費用 | 40,000円(税抜) | 80,000円(税抜) | 1,200,000円(税抜) |
月額利用料 | 10,000円(税抜) | 50,000円(税抜) | - |
年間サポート費用 | - | - | 250,000円(税抜) |
容量 | 5GB | 50GB | 無制限 |
PV数(※1) | 100万PVまで | 100万PVまで(※2) | 無制限 |
会員数 | 3,000人まで | 無制限 | 無制限 |
メールマガジン | 1,000通まで/1日 | 無制限 | 無制限 |
サポート | メール/電話 | メール/電話 | メール/電話 |
サーバ保守/ アプリケーション保守 |
プランに含む | プランに含む | 別途承ることが可能 (契約が必須ではありません) |
RCMSアップデート | 随時 | 随時 | セキュリティアップデータのみ ※機能追加は応相談 |
独自ドメイン | 利用可 | 利用可 | 利用可 |
機能の追加開発 | 可 | 可 | 可 |
※1:PVの制限を超えてもサイトが閲覧できなくなるようなことはありません。別途、事務局より連絡が行きますので、月額費用の増額の手続きをしてください。
※2:サーバ専有プランで100万PV以上のPV数が想定される場合は、別途お問い合わせください。

- なぜ、インターネットのプロが自社で使っているの?
- 自社で開発するのと比べても、圧倒的に開発工数を下げてサイト構築が可能になるのと、運用コストも下がるからです。
- なぜ、RCMSは導入事例に比べて取り扱っているWeb制作会社が少ないの?
- CMSは簡単なサイトであれば、標準テンプレートを使用して制作会社を必要とせずに構築できてしまう一方、テンプレートを使用せず、 本格的に一から構築するためには、制作者がある程度のスキルを必要とするからです。
- 現在のホームページをそのままRCMS化することはできますか?
- 現在のホームページをそのままRCMS化することは可能ですが、検討の結果、スマートフォンへの対応やコンテンツ内容を見直す必要から リニューアルすることが多いです。