クリエイターたちで集まると、どんな会話をするのか?

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WAN55では毎週月曜日の朝礼で、メンバーが順番に「3分間スピーチ」を行っています。
こちらでは、3分間スピーチの内容をコラムとしてご紹介しています。

2013.10.11(Fri)

クリエイターたちで集まると

ディレクターの長谷川です。
仕事柄ということもあり、クリエイティブ業界や出版広告業界の方たちと飲み会で、ご一緒させて頂く機会があるのですが、さて、クリエイターたちで集まると、どんな会話をするのか、なんて話を少しご紹介致します。

クリエイターたちで集まると、どんな会話をするのか?

1. 恋愛や人間関係の話

まずはやっぱりこれ。クリエイティブ業界と言っても、やはりそこは人と人。圧倒的に恋愛や派閥などなど人間関係の話が多いです。特に美術や音楽の場合、各業界が狭いこともあり、派閥争いの政治的な「どろどろした話」も多く、時には「あ、これは忘れよう」なんてことも。
ある有名なアーティストの方の本音が聞けるのも、こういう場ならではかな、と思います。最近だと「若い世代が俺を批判しなくなって寂しい」と漏らしてらしたのが印象的でした。

2. 制作の話というか制作し始めます。

男性同士のサシ飲みなどの場合、特に多い気がしますが「◯◯の作品は埋もれてるけど良い!」とか「最近流行りの表現のここはダメだ」とか。お互いに駄目出しし合ったりしながら、さらに議論がエスカレートした挙句、何故かその場で音楽やイラスト、キャラクターなどの新作が生まれたりもします。
Webサイトの制作の場合「練る」ことが多いのですが、時にはそういうパッと出たアイデアを如何に活きのいい状態で形にするか、がアーティストにとっては勝負どころで、そういう点でいつも学ぶことが多いです。

3. とにかく◯◯が好き! の連発。

今ハマっているものをひたすら伝える方もいます。例えば、知り合いのアーティストの方に昆虫好きな女性アーティストがいます。昆虫や魚の標本が好きで、図鑑を持ち歩いては、「この蝶の羽根のこの模様がすごいんだって!」なんて一時期ずっと言ってたのですが、その方は、周りを巻き込んでいつしか、昆虫のグループ展まで開いてしまうのだから、そのバイタリティたるや。
他にも色々な話はあるのですが、概ねどれかという感じです。こうした場では美大生も多く、大御所に会いに福岡や金沢や京都、仙台など各地から遥々、自分の作品を売り込みにくるなんてことも!その行動力と突飛な発想力にいつも刺激を受けています。
そんな刺激を忘れず、Web 制作にいつも活かしたいなと思ってます。ちなみに長谷川は下戸です。。。