ヴァイオリニストの庄司紗矢香さんの技術力と表現力に学ぶ

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こんにちは、香村です。
1月26日に横浜みなとみらいホールで行われた、ヴァイオリニストの庄司紗矢香さんのコンサートへ行ってきました。

ヴァイオリニストの庄司紗矢香さんについて

庄司紗矢香さんのご紹介を簡単にしたいと思います。
1999年、幼少期、第46回パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール(ヴァイオリン奏者の国際コンクール)において史上最年少、かつ日本人として初めて優勝しました。
すごく才能のある方でヨーロッパを拠点に世界で活躍しています。
以下のサイトが去年の活動状況です。
http://www.universal-music.co.jp/sayaka-shoji/biography/

ご覧の通り多忙を極めており、世界の名だたる方々と共演しています。世界での人気ぶりが伺えます。

そもそも庄司紗矢香さんを知ったきっかけはテレビ番組でした。
彼女の演奏している姿が、心から楽しそうで、人を引き込む魅力のある演奏をする印象を受け好きになりました。その後CDを買ったり、コンサートへ行ったりするようになりました。

パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールでの賞受賞時の彼女の代名詞は超絶技巧と呼ばれる技巧であり、表現力というよりは技術力に定評のある人でした。
その後、ロシア音楽に出会う事で彼女は、豊かな表現力を身につけました。ロシア音楽は章によって曲調が、がらりと変わり表現力が必要とされるからです。結果として音楽家としての幅が広がったように感じました。

26日の演奏会で聞いた「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35」は、普通の人ではまねできないほど指を早く動かす箇所や、曲調がゆっくりになり感情を込めて聞かせるパートがある曲でした。前回聞きに行った時よりもまして、表現力豊かになったと感じました。
私は彼女が技術力と表現力の両方をもつすばらしい音楽家だと思いました。

庄司紗矢香さんに学ぶ仕事の幅の広げ方

さて、彼女の技術力と表現力の話を自分の仕事に置き換えてみたいと思います。この業界で働く中で必要な能力として、技術力、お客様とのコミュニケーション力、調整能力、プレゼン能力、営業力、などがあると思います。
もちろん一つの道、能力を究めることだけでも十分難しく、重要です。ですが、1つのことで満足するのではなく、例えば主にコミュニケーション能力を使って仕事をしているのであれば、ほかの観点である、技術力などにも目を向けることで、よりお客様に喜んでいただけるのではないかと思いました。

まとめ

皆さんは既に得意分野をお持ちだと思います。もちろんそれを究める事も大切ですが、それ以外に是非視野を広げて、違う観点からの能力開発をしてみるのも良いかと思いました。