IT業界のはしっこで「〇〇―〇」への愛を叫ぶ!~残業中の腹ペコ・エンジニアは注意!飯テロ画像大量放出、本当にリピート訪問するオススメの10店~

  • ライフハック

どーも、システム部の佐々木です。
1年前に「10キロ痩せたぜ!」というコラムを公開してから、順調に少しずつリバウンド進行中です。。。そんな私が今回お送りするのは、ITに無理やりこじつけた、もはや毎日でも食べられる程大好きな食べ物「餃子」「ギョーザ」「ぎょうざ」「Gyoza」のお話。

きっかけは「神」との出会い

先日仕事の打ち合わせ中に、「餃子界」の偉大な人物とお会いしました。その人物とは、まさに神!『東京餃子通信』というサイトの編集長である、塚田さんです。この方、実はIT業界でも有名な会社の取締役であるのですが、「いつかお会い出来たらいいな」「紹介してください」なんて周りに吹聴していたところ、まったく異なるルートからお会い出来ることに。真っ赤な東京餃子通信・編集長の名刺をいただき「家宝にしたい!」と部署メンバーに見せつけるもまったく伝わらない。神だぞ、カリスマだぞ!いいんだ、、、プライベートな餃子仲間には伝わったから。。。

今回のコラムはこの「神」との接触(まだお知り合いにはなれていない...)を記念して、私が本当にリピート訪問する、個人的にオススメの10店を紹介します。

本当にリピート訪問するオススメの10店

1. 赤坂 みんみん(珉珉)

酢コショウで食べる、そのままでもジューシーな焼き餃子。女将さんにオススメしてもらったその他のメニューも美味しい!!人気過ぎて、思うタイミングで中々訪問出来ないのが残念。予約必須です。

>> みんみん

2. 乃木坂 連月

赤坂へ行くことがあったら、ぜひ乃木坂にも足をのばしてこちらの焼き餃子を!美しい焼き目とオリジナルのタレがウマウマ。ラム好きなら水餃子もどうぞ。予約必須です。

>> 亜細亜割烹 蓮月

3. 立石 蘭州

個人的に、東京No.1と思っているお店。特に水餃子がスパイシーで病みつきになること間違いなし!パクチー好きの方は「香菜」をオプションで。行列必至。

>> 餃子の店 蘭州

4. 飯田橋 パイロン

モチモチ、かつグリーンが美しい皮の「青龍餃子」が特に好き。焼き、水、蒸し、なんでもおいしい!名物のシナモンが効いてる「白龍餃子」ももちろんオススメ。予約必須。

>> PAIRON (パイロン)

5. 巣鴨 ファイト餃子(ホワイト餃子)

私のルーツは地元金沢「第七ギョウザ」に一番味が近い存在で、冷凍を持ち帰って自宅で焼いて食べちゃうほど大好きな「ホワイト餃子」。野田の本店、金沢、巣鴨の3店が私のトップ「ホワ餃」。心から「愛してます!!」。行列必至。

>> ファイト餃子

6. 代々木 曽さんの店

月イチ通い中、女性一人でもフラっと入れるお店。今のところ、トップ・オブ・モチモチ!!分厚い皮ゆえ、お店で食べるのもいいが、テイクアウトして1日おいた水餃子がよりウマイ、という人もいます。焼き餃子も水餃子も絶品。溢れ出る肉汁に注意!

>> でっかい餃子 曽さんの店

7. 恵比寿 えびすの安兵衛

よく焼き、薄皮の、こんがりパリパリ触感がたまらない!薄皮餃子界のNo.1ですね。コスパ最高、他のおつまみもウマ過ぎる!深夜営業もしているので、遅めゴハンにもオススメ。行列必至。

>> えびすの安兵衛

8. 神保町 スヰートポーヅ (スイートポーヅ)

その場でくるっと包んで焼いてもらえる、カラシ醤油で食べる棒状の餃子。これが、あっさりだけどインパクトのある味。持ち帰りの包装がとってもカワイイので「おみや」として持っていくのにも重宝してます。

>> スヰートポーヅ

9. 神保町 三幸園

神保町にある「スヰートポーヅ」に行ったら次に寄りたいのが「三幸園」。その距離、徒歩1分ほど。昔ながらの中華料理と絶品焼き餃子を両方楽しめるお店。ニンニクの効いた大きめ餃子とあっさり塩味の焼きそばを頬張ったら幸せになること間違いなし!

>> 餃子の店 三幸園

10. 三田 大連

IT業界で餃子話で盛り上がった際に「好きなお店は?」での登場回数が多く、人気がある印象。間違いなく美味しいし、様々な種類の餃子の「あん」と調理方法があり、毎回「今日はどれ食べよう??」と悩んじゃいます。こちらのお店の焼き餃子、羽根が美しいですよ!予約をオススメ。

>> 中国家庭料理 大連

まとめ

まだまだ紹介したいお店が多数あるので、10店選ぶのが本当に厳しかった。15~20店紹介しようかと思ったけど、愛が深すぎて、ITに関連する情報を発信するべきコラムでそれは流石に「うざい」と思いやめました。でも餃子愛は止まらない(笑)。
弊社は昨年11月末より、九段下から紀尾井町へと移転しましたが、オフィス周辺ではまだ美味しい餃子と出会えておらず残念至極。これからも美味しい餃子の開拓に精進し続けたいと思います。
NO GYOZA, NO LIFE.