【官公庁/自治体】オンラインイベントの受付システムでSPIRALが採用される理由:その1
- SPIRAL
オンラインイベント開催の準備でお困りではありませんか?
コロナ渦を機にオンラインイベントを開催する機会が増えています。しかし、イベントの受付システムについては「どのシステムを選べばいいのかわからない」「予算内で効率的に運用できるか不安」といったお悩みを抱える担当者も多く、ワンゴジュウゴでもたくさんのご相談をいただいております。
そのような課題を解決するのが、官公庁/自治体での導入実績が豊富なツール「SPIRAL」です。本記事では、オンラインイベントの受付システムとしてSPIRALが最適な理由をご紹介します。
■SPIRALがオンラインイベントの受付システムに最適な理由
① 堅牢なシステム:SPIRAL
SPIRALは、官公庁や企業・金融機関を中心に多くの導入実績を誇る顧客管理ツールです。情報セキュリティの基準が厳しい公共機関においても採用されており、安心して利用できるのが特長です。
また、国や地方自治体が開催するオンラインセミナー、シンポジウム、研修会など、さまざまなイベントの受付システムとして活用されています。こうした実績があるため、初めてオンラインイベントを開催する担当者でも安心して導入できます。
② ローコードプラットフォームでコスト削減が可能
オンラインイベントの受付システムをゼロからスクラッチ開発する場合、膨大な時間と費用がかかります。しかし、SPIRALはローコードプラットフォームを採用しているため、短期間での開発が可能です。
これにより、
- 初期費用を抑えつつ、必要な機能を柔軟にカスタマイズ可能
- 開発期間の短縮により、スムーズなイベント運営が実現
- 予算取りがこれからの担当者でも、費用対効果を見据えた提案が可能
といったメリットがあります。
③ 事前受付からアンケート収集まで一貫対応
SPIRALを活用すれば、オンラインイベントの受付業務を一元管理できます。具体的には、以下のようなフローをスムーズに運用できます。
- 事前受付・申し込みフォームの作成
- オンライン申し込みフォームを簡単に作成でき、参加者情報をデータベースで管理
- 定員管理や申込締切の設定も柔軟に対応可能
- 当日の受付管理・ログイン処理
- QRコードやメール認証を活用し、スムーズな受付が可能
- オンラインイベント用のログイン情報を自動発行し、当日のトラブルを軽減
- イベント終了後のアンケート収集
- イベント終了後、自動でアンケートを送信し、参加者のフィードバックを収集
- 回答データを分析し、次回イベントの改善に活用可能
このように、イベントの準備から終了後のフォローまで、SPIRALなら一貫して対応できます。
■ワンゴジュウゴの対応範囲
当社は、SPIRALを活用したオンラインイベント受付システムの導入を全面的にサポートいたします。
対応範囲
- 事前ヒアリング・要件定義
- SPIRALを活用したシステム設計・開発
- 申し込みフォーム・受付管理システムの構築
- イベント当日の運用サポート
- アンケート収集・データ分析
- 運用開始後の保守・サポート
官公庁での実績が豊富な当社だからこそ、行政機関の要件に適したシステム構築が可能です。
まとめ
オンラインイベントの受付システムとしてSPIRALを導入することで、
- 官公庁や大企業での導入実績があり、安心して利用できる
- ローコード開発でコストを抑えながら柔軟な運用が可能
- 事前受付からアンケート収集まで、一貫したシステム構築ができる
といったメリットを得られます。
「オンラインイベントの受付システムをどのように構築すべきかわからない...」とお悩みの方は、ぜひ当社にご相談ください。
SPIRALを活用した最適なソリューションをご提案いたします!